(4)誓約書
誓約書は、中国側研究者のみに作成させるのではなく、日本側研究者も含め、全員が連名で署名する形式のものを示す。
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誓 約 書
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国立大学法人○○大学 御中
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中華人民共和国○○研究院 御中
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本書面末尾記載の研究者および研究協力者は、国立大学法人○○大学及び中華人民共和国○○研究院による、下記の共同研究に関して、次の通り誓約します。
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1 共同研究テーマ;
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研究目的;
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研究内容:
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研究期間; 年 月 日より 年 月 日まで
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2 わたくしどもは、別途、所属機関に提出した経歴、現在の所属、研究終了後の所属予定の内容につき間違いがありません。この記載内容に虚偽、不実記載、故意による記載漏れがあった場合には、共同研究から関与を許可されず、大量破壊兵器の製造等、日本の外国為替及び外国貿易法もしくは中国の同趣旨の法令上(以下、安全保障貿易管理法令といいます。)からみて、その違反が重大である場合には研究生の身分を失い在留資格を取り消される場合があることを了承し、それらの不利益処分につき所属機関に損害賠償請求、異議申立てなど一切いたしません。
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3 わたくしどもは、共同研究に関連して、安全保障貿易管理法令上の許可が必要な貨物もしくは技術の外国への提供行為を行わず、もし許可が必要な場合にはただちに所属機関に通知し許可取得を要請し、もしくは自ら行います。ここに外国への提供とは、日本国内外を問わず、相手方の国籍を問わず、安全保障貿易管理法令上、許可が必要な場合をすべて含むことを了承します。
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4 わたくしどもは、共同研究に関して安全保障貿易管理法令違反の行為を行わないように同法令の内容を学習し、全員で意識を高め注意をします。
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年 月 日
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国立大学法人○○大学
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研究員 氏名
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氏名
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氏名
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中華人民共和国○○研究院
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研究員 氏名
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氏名
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氏名
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